お子さんの大切なスクイーズ、可愛らしい見た目とは裏腹に、いつの間にか汚れが気になっていませんか?
油汚れや色移り、時にはカビまで… 毎日触れるものだからこそ、いつも清潔に保ってあげたいですよね。
このページでは、そんなお悩みを解決するために、スクイーズの素材や汚れの種類に合わせた洗浄・除菌方法を分かりやすくお伝えしていきます。
これを読めば、お家で簡単にスクイーズをキレイにできるようになって、お子さんももっと安心して遊べるようになるはずなのでチェックしてみてくださいね。
スクイーズの素材別洗浄方法をチェック!
スクイーズには色々な素材がありますよね。
素材によって、お手入れの方法も少しずつ違うんです。
まずは、お手持ちのスクイーズがどんな素材でできているか確認してみてください。
素材にぴったりの洗い方をご紹介していきます。
PU素材のスクイーズの洗い方
PU素材のスクイーズは、とっても柔らかくてデリケートなので、洗う時は優しく、丁寧に扱うことを心がけてみてくださいね。
ぬるま湯と中性洗剤で泡立てる
まずは、ぬるま湯にほんの少しだけ中性洗剤を溶かして、泡をたっぷり作りましょう。優しく泡洗い
作った泡で、スクイーズ全体をそっと包み込むように優しく洗ってあげてくださいね。汚れがひどい部分は古歯ブラシで
もし汚れがこびりついてしまった部分があったら、使い古しの歯ブラシで、これまた優しくクルクルとこすり洗いしてみてください。ただし、ゴシゴシ強くこすりすぎると素材を傷めてしまうかもしれないので、気を付けてくださいね。すすぎと乾燥
洗い終わったら、泡が残らないようにしっかりとすすぎます。乾燥については、この後詳しく説明する「乾燥方法」の項目も参考にしてくださいね。直射日光に当てると変色してしまう可能性があるので、日陰で自然乾燥させてあげましょう。
PVC素材のスクイーズの洗い方
PVC素材のスクイーズは、PU素材と比べると少し丈夫なタイプが多いですが、それでもやっぱり優しく洗ってあげましょう。
ぬるま湯と中性洗剤で泡洗い
基本的な洗い方はPU素材とほとんど同じで、ぬるま湯に中性洗剤を少量溶かした泡で、そっと洗っていきます。メラミンスポンジで軽くこすり洗い
もし、なかなか落ちない汚れがあったら、メラミンスポンジで軽くこすり洗いしてみてください。ただし、メラミンスポンジは研磨する力が強いので、力を入れすぎると表面に細かい傷が付いてしまうこともあります。あくまで優しく、撫でるように使ってくださいね。すすぎと乾燥
洗い終わったら、泡をしっかり流し、風通しの良い場所で自然乾燥させてあげましょう。乾燥方法は、後の注意点の項目でも詳しくご紹介しています。
その他の素材のスクイーズの洗い方
シリコン素材など、PUやPVC以外のスクイーズは、まずは素材表示を確認して、それに合った洗い方を選ぶのが一番です。
もし表示が見当たらない場合は、ぬるま湯で優しく手洗いして、自然乾燥させるのが安心です。
お水を使う前に、素材が水に強いかどうかも確認しておくと良いですね。
不安な時は、目立たない小さな部分で水を少しだけ試してみてから、全体を洗うことをおすすめします。

汚れの種類別!具体的な洗浄手順
スクイーズの汚れは、素材だけでなく、どんな汚れかによっても対処法が変わってきます。
ここでは、特によくある汚れと、そのピカピカにするための具体的な方法をご紹介しますね。
油汚れの落とし方
スクイーズに油汚れが付いてしまったら、重曹ペーストを試してみるのがおすすめです。
重曹ペーストを作る
重曹小さじ1杯に、水を少しずつ加えて混ぜて、歯磨き粉くらいのペースト状にします。汚れに塗って数分置く
このペーストを油汚れの部分に塗り、数分間そっと置いておきましょう。洗い流す
時間が経ったら、優しく洗い流してください。中性洗剤で丁寧に仕上げ洗い
その後、中性洗剤とぬるま湯で丁寧に洗い流し、水気をよく拭き取ります。重曹の細かな粒子が、油汚れを優しく取り除いてくれるんですよ。乾燥は、風通しの良い場所でしっかりとしてくださいね。
色移りの対処法
もしスクイーズに色移りしてしまったら、漂白剤は絶対にNGです!
素材を傷めてしまう危険があるので気をつけてくださいね。
中性洗剤とぬるま湯で優しく洗う
まずは、中性洗剤とぬるま湯で優しく洗ってみましょう。- クレンジングオイルで洗う
クレンジングオイルをくるくると顔を洗うように優しく馴染ませてから洗ってみてください。
(我が家のスクイーズはこれが一番色がうすまりました) 酸素系漂白剤を薄めて試す(※注意!)
それでも色移りが残る場合は、酸素系漂白剤を薄めて使ってみるという手もあります。でも、これは最終手段だと思ってくださいね。**使用する前には必ず、スクイーズの目立たない部分で試して、素材が変色したり傷んだりしないか確認してください。**素材によっては使えないものもあるので、注意が必要ですよ。完全に取れない場合
それでも色が完全に取れない時は、残念ながら諦めることも必要になるかもしれません。
カビの発生を防ぐ方法
スクイーズにカビが生えてしまうと、見た目も悪いですし、何より衛生的にも良くないですよね。
カビの発生を防ぐには、使った後に「しっかり乾燥させる」ことがとっても大切なんです。
使用後は必ず乾燥
遊んだ後は、必ずスクイーズをよく乾かしてあげてくださいね。定期的な除菌
また、定期的にアルコール消毒液で優しく拭いて除菌してあげることで、カビが生えるリスクをぐっと減らせます。ただし、アルコール消毒液を使う時も、素材が大丈夫か、必ず目立たない場所で試してからにしてくださいね。保管場所の工夫
湿気の多い場所に置いておくとカビが生えやすくなるので、風通しの良い乾燥した場所で保管するように心がけましょう。保管方法については、この後も詳しくご紹介しますね。
スクイーズの洗浄・除菌における大切な注意点
せっかくキレイにしようと思っても、間違った方法で洗ってしまうと、大切なスクイーズを傷つけてしまうことがあります。
安全に、そして効果的に洗浄・除菌を行うために、ぜひ知っておきたい注意点をまとめてみました。
洗剤の選び方
スクイーズを洗う時は、必ず中性洗剤を使ってくださいね。
避けるべき洗剤: 漂白剤や研磨剤が入った洗剤は、スクイーズの素材を傷めてしまう可能性があるので、使用は避けてください。
アルコール消毒液を使う場合: アルコール消毒液を使用する際は、色移りの場合と同様に、必ず素材の耐性を確認し、目立たない部分で試してから使うようにしましょう。
乾燥方法
洗った後の乾燥も、とっても大切な工程なんです。
直射日光や高温はNG: 直射日光が当たる場所や、高温での乾燥は、スクイーズが変色したり、形が変わってしまったりする原因になることがあります。
おすすめの乾燥方法: 風通しの良い日陰で、自然乾燥させるのが一番のおすすめです。
カビを防ぐために: 乾燥が不十分だと、せっかく洗ってもカビが生えてしまう原因になりますから、時間をかけてでも、十分に乾燥させてあげることを心がけてくださいね。
保管方法
しっかり乾燥させたスクイーズは、湿気の少ない場所に保管してあげましょう。
密閉容器に入れる場合: もし密閉容器に入れて保管する時は、カビ対策のためにも、スクイーズが完全に乾いていることを確認してから入れてくださいね。
清潔に保つ: 他のおもちゃとゴチャゴチャにならないように、清潔な場所を選んで保管してあげると良いですよ。

スクイーズの汚れの取り方は?簡単キレイに洗浄・除菌する方法まとめ
大切なスクイーズをいつも清潔に保つためには、その子の素材や汚れの種類に合わせた、正しいお手入れ方法を選ぶことがとっても重要なんです。
この記事でご紹介した方法を参考にしながら、安全で効果的な洗浄・除菌を実践して、お子さんにとって安心で楽しいスクイーズタイムを、これからも長く楽しんでいただけたら嬉しいです。

