「イオン」と言っても、「イオンモール」に「イオンタウン」に「イオンスタイル」に「イオンリテール」…色々名称が違う場合があって、何が違うの?と思いますよね。
疑問に思って調べてみたのでまとめてみました。
「イオンモール」とは?

「イオンモール」とは、イオングループによって運営される広大なショッピング施設のことで、この施設ではイオン自身の店舗をはじめ、多数の異なるブランドやお店が一つの建築物内に集結しています。
イオンモールはテナントから家賃をもらう不動産業でもあります。
全世界で約202の「イオンモール」があり、このうち日本国内には約168の施設が点在しています。
さらに、国外では、中国、ベトナム、カンボジア、インドネシア、ミャンマーを含む複数の国に34の施設が展開されていることが明らかになっています。
「イオンタウン」とは?
「イオンタウン」とは、イオングループが展開する、各店舗が独立しながらも一定の地域内に配置されている商業施設のことです。
この施設群の中心となるのは、「イオン」、「マックスバリュ」、「ザ・ビック」といった主に食料品を扱うスーパーマーケットです。
これらの中核店舗の周りには、駐車場を取り囲む形で、ホームセンターやドラッグストア、衣料品店など、日常生活に必要な様々な商品を提供する店舗が配置されています。
日本国内では、約148箇所で「イオンタウン」を見つけることができます。
「イオンスタイル」とは?

「イオンスタイル」とは、地域別に特色ある「イオン○○店」を改装して生まれ変わった総合スーパーマーケットのことです。
一部の店舗では、以前の名前から「イオンスタイル○○」への名称変更が行われました。
イオンモールやイオンタウンとは一線を画し、特に上質な商品の取り扱いに注力しています。
特に、高品質なお酒、オーガニック食品、海外からの輸入食品など、多彩な品揃えが特徴です。
「イオンリテール」とは?

イオンリテールは正式にはイオンリテール株式会社のことで、会社の名称になります。
イオンリテールは「イオン」「イオンスタイル」の店舗経営を行う総合スーパー事業を展開する小売業で、イオングループの中核企業です。
イオングループは日本国内外300社以上の企業で構成される大手流通企業グループの総称です。

