家族や友達と手持ち花火をしようというときに、火消し用のバケツがない!という時、火を消すためのバケツの代替品として使える2つのアイテムを紹介します。
正直バケツを使うよりも片付けもラクでおすすめです。
片付け方法までご紹介するのでチェックしてみてくださいね。
花火の火消しバケツ代用は?
花火用の水入れとして代用できる便利なアイテムは、牛乳パックとペットボトルです!
最初はお菓子の缶で試してみたのですが、手持ち花火の長さを水にしたしておくには高さが足りなくて不便でしたし、そのまま捨てるわけにはいかず、結局洗う手間がある面ではバケツと変わりませんでした。
その後、お友達と花火をしようという話になって、お友達が用意してくれたのが牛乳パックでした。
花火を入れておける程度の高さがあって、自立して、水漏れもしないし、そのまま捨てれる…!
なんて完璧な!と感じて、以後、我が家でも牛乳パックが火消しアイテムになりました。
花火の火消しバケツ代用その1牛乳パック
花火の火消しバケツ代用として一押しの牛乳パックを使った火消しバケツの作成と片付け方法をご紹介します。
必要な材料:
- 牛乳パック
作成手順:
牛乳パックの注ぎ口を四角く全部開けます。
これで作成完了です!
とてもシンプルですが、とても使いやすくて効果的です。
牛乳パックが高さがあるため、不安定に感じるかもしれませんが、水を入れることで安定しますし、注ぎ口を切り取らないことで後の処理が楽になります。
水の量は牛乳パックの7割から8割がおすすめです。
後処理方法:
- 注ぎ口を少し閉じて傾け、水を捨てます。このとき、中身がこぼれ出ないように注ぎ口をしっかりと閉じてください。
- 水を捨てた後、牛乳パックを押しつぶして注ぎ口を折り曲げて捨てます。さらに安心を求める場合は、折り曲げた部分をガムテープで固定してから捨てると良いですよ。
この方法なら、使用後に洗い物の手間が一切なく、簡単に処分できます。
一度使うと、その便利さからバケツを用意する必要を感じなくなりますよ。
我が家は断然牛乳パック派になりました。
牛乳パックはすぐに洗って開いていましたが、花火の時期になると、1つは開かずに取っておくようになりました。
簡単で後片付けも楽なので、ぜひ試してみてください!
花火の火消しバケツ代用その2 ペットボトル
ペットボトルを活用した火消しバケツの自作方法をご紹介します!
準備するもの
- 500mL以上のペットボトル(花火に応じて大きさを選んでください)
- はさみ
- テープ(ビニールテープ、ガムテープ、セロテープなど任意のものでOK)
作成手順
- ペットボトルを適切な高さで切断します。花火を入れても立たせておきたいので、上めで切るのがおすすめです。水を入れた時に花火の火薬部分が水にしっかり浸かる必要もあるので、ある程度高さを残してください。
- 切り口で手を傷つけないように、切断した口の部分にはビニールテープを貼っておくと安心です。
完成後、ペットボトルの火消しバケツは通常のバケツと同じように使えます。
7~8割程度の水を入れて、使った花火を水中に入れて消火します。
遊び終わった後は、水を捨ててペットボトルをそのまま廃棄します。
花火用に使ったペットボトルは通常、かなり汚れるため、多くの自治体では可燃ごみとして処分可能ですが、念のためお住まいの自治体のルールを確認してくださいね。
ペットボトルも代用できますが、切る作業や、使ったあとの捨て方を考えると、牛乳パックが便利なのでおすすめです。
バケツを使う時の片付け簡単おすすめ方法
バケツを使った花火の事前準備で手間を省く方法をご紹介します!
準備するもの
- サイズがバケツに合うか少し大きめのポリ袋
- 穴を開けるためのはさみやボールペン
作業手順
- ポリ袋の底部にはさみで小さな穴を数カ所開けます。穴は花火が飛び出さない程度の大きさにしてください。
- このポリ袋をバケツにかぶせます。
これで準備完了です。
あとは通常通りバケツに水を入れて、使用済みの花火をポリ袋に入れていきます。
花火が終わった後、一定時間水に浸した後は、ポリ袋を持ち上げるだけ。
先に開けた穴から水が抜けていくため、花火は水なしで簡単にポリ袋ごと廃棄できます。
バケツの水は花火の残骸が混じっていないので、そのまま排水可能です。
この小さな工夫で、後片付けの手間が大幅に軽減されます。簡単で効果的なので、ぜひ試してみてください!
花火の後始末と捨て方
花火は楽しい時間を提供してくれますが、遊んだ後の処理が少々手間に感じられますよね。
本文では、その処理を少しでも楽にするための方法をこれまでにご紹介してきました。
ここでは、具体的に花火をどのように処理・廃棄するかについても調べたのでまとめます。
まず、花火は使用後に必ず水につけて消火してください。
これは、みなさんやっていることとは思いますが、花火の火薬が再点火するリスクを防ぐために絶対に必要です。
本来は火薬がしっかりと湿るまで、数日水浸しにしておくのが安全と言われています。
花火の種類によって水につけておくのが必要な時間は異なるため、特にロケット花火や大型の打ち上げ花火などは長めに浸しておくことが推奨されていました。
水にしっかりと浸した後は、地域の廃棄ルールに従って分別し、捨てます。
多くの場合、使用済みの花火は可燃ゴミとして処理されますが、地域によっては異なることもあることもあるため、事前に確認が必要です。
また、花火を浸していた水は、花火の残骸を取り除いた後に排水することができますが、火薬が混じって色が変わっている場合があるので、扱いには注意が必要です。
服や他の物に色が付かないように気をつけてくださいね。
未使用の花火の使用期限と保管方法は?
未使用の花火の使用期限と保管方法について詳しく解説します。
未使用花火の使用期限
花火には明確な使用期限が記載されていないため、保管環境が重要になります。
適切な環境下では、製造から10年程度は問題なく使用できることが多いです。
特に重要なのは湿気を避けることで、これにより2~3年は安心して使えます。
開封後の花火も同様に適切に保管すれば、翌年以降も使用することが可能です。
我が家も頂き物の線香花火が大量にあって、流石にもうしけってるだろうと思いつつ、毎年使ってみると、綺麗に火がついて、結局使い切るのに4年ほどかかりましたが、最後の1本まで全然使えました。
都心では花火ができる場所も限られてしまい、個人で遊ぶ機会も減っていて、買った花火を余らせてしまうこともあるかもしれませんが、案外取っておけますよ。
未使用花火の保管方法
具体的な保管方法は以下の通りです:
- 湿気の少ない場所に保管することが基本です。
- 火気のある場所や直射日光が当たる場所、高温になる可能性のある場所は避けてください。
- 花火の形が崩れないように、重い物を上に置かないことが大切です。
また、開封後の花火は新聞紙などの除湿効果が期待できる素材で包み、さらに紙袋に入れて保管すると良いでしょう。
そうすることで、湿気を防ぐ効果が高まります。
未使用花火の処分方法は?
不明な時期の花火の処分方法については、安全を考えて未使用であっても慎重に処理する必要があります。
未使用の花火は基本的には使用済みの花火と同様に、水に浸して火薬を濡らした後に処分するのが望ましいですが、自治体によっては特別な処分方法が求められることがありますので、事前に確認してみてくださいね。
花火の火消しバケツ代用は?簡単な捨て方まで解説まとめ
使った花火といえばバケツに水を張って使うのが一般的でしたが、片付けの手間を考えると少し面倒ですよね。
今時のご家庭だとバケツがない、というケースも。
この記事では、そんなときに便利な代用品として「牛乳パック」と「ペットボトル」をご紹介しました。
特に牛乳パックは高さがあり、安定して使えるうえ、そのまま捨てられるため後片付けが非常に楽で、一度使うと手放せなくなる便利アイテムです。
ペットボトルも同様に活用できますが、切る手間や処分方法を考えると、やはり私としては牛乳パックの方がおすすめです。
さらに、バケツを使う場合でもポリ袋を併用することで、後始末を簡単にできる工夫もご紹介しました。
花火は楽しい時間を彩るアイテムだからこそ、安全に、そして手間なく後始末できる工夫を取り入れて、安心して楽しんでくださいね。

