12月2日がどんな記念日、何の日なのか調べてみました。
日本人宇宙飛行記念日
1990年のこの日、TBSの当時の記者である秋山豊寛氏が搭乗したソビエト連邦のソユーズTM-11号が打ち上げられ、これにより日本初の宇宙飛行が成功し、日本人宇宙飛行記念日になりました。
秋山氏は、1989年10月から翌1990年11月まで、モスクワ近郊の「星の街」にある宇宙飛行士訓練センターで訓練を受け、打ち上げの前日である1990年12月1日に国家審査委員会から宇宙飛行士としての承認を得ました。
当初は、毛利衛氏がNASAのスペースシャトルでの飛行を通じて日本初の宇宙飛行者になる予定でした。
ですが、1986年のスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故の影響で毛利氏の飛行が遅れたため、結果として秋山氏が日本初の宇宙飛行者となりました。
秋山氏は、初めて商業宇宙飛行を民間人として利用し、また初めてジャーナリストとして宇宙からの報道を行いました。
現在、彼は日本初の宇宙飛行者として、宇宙探検家協会(ASE)の会員として活動しており、かつては旧ソビエト連邦の宇宙ステーション「ミール」に滞在した唯一の日本人でもあります。
原子炉の日
1942年のこの日、アメリカのシカゴ大学で設置された実験用の小型原子炉が、ウランの核分裂による持続的な連鎖反応に成功しました。
この実験を指導したのは、イタリアから亡命してきた物理学者エンリコ・フェルミ(Enrico Fermi、1901~1954年)であり、彼はその後、原爆開発のマンハッタン計画にも参加しています。
原子炉は、安全かつ継続的に原子核反応を行うための装置であり、通常は原子力発電所や航空母艦、潜水艦、大型の軍用艦船などで使用されます。
また、核種変換による核物質の生産や中性子源としての研究などにも利用されています。
美人証明の日
「美人弁天町おこしの会」が発足し、その際に記念日が制定されました。
厳島神社は栃木県足利市に位置し、2006年12月2日には神社内にある御祭神である市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の分身として「美人弁天」が建立されました。
これを契機に地元では「美人弁天町おこしの会」が発足し、訪れる人々に心温まる「美人」であることを示す、日本で唯一の「美人証明」が発行されています。
この記念日は建立の日を基にしており、「美人証明」が初めて発行された日を特定の日としています。
目的は、「美人弁天」や「美人の国・足利」をアピールし、心の優しい女性たちを称賛することです。この日は一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されました。
「美人弁天」においての「美人」は、外見の美しさではなく、全ての女性が持つ「女性の心の優しさ」を指します。
美人証明は、これを守り、証明するものとされています。また、美人証明を身につけることで、弁天のご加護があり、心豊かで優雅で美しい女性となると伝えられています。
美人証明には、カードサイズとハガキサイズの2つの種類があり、贈り物にも最適です。

