キッチンで活躍する水切りラックですが、使っているうちに水受けトレーに溜まった水をこまめに捨てるのが手間に感じたことはありませんか?
特に2段式のラックなどは、トレーの数も多く、掃除が億劫になりがちです。
そこで今回は、水切りトレーの水をシンクへ直接流す方法を紹介します。
ちょっとした工夫で、毎日のプチストレスを解消しましょう。
排水ホースで水をシンクに流す基本アイデア
もっともシンプルで効果的なのが、水受けトレーに排水ホースをつなぎ、シンクへと水を流す方法です。
以下の手順で、手軽に排水システムを整えることができます。
排水ホースを取り付ける
トレーの底にある水抜き口に排水ホースを接続するだけで、水が自動的にシンクへ流れる仕組みになります。市販のホースと取り付け工具があれば、初心者でも簡単に対応できます。ホースの傾斜に注意
水がスムーズに流れるように、ホースは少し下向きに設置しましょう。トレーの高さやホースの角度によって流れが悪くなることもあるため、設置後の確認は忘れずに。しっかり固定してトラブル防止
水圧でホースが外れないよう、クリップや結束バンドでしっかりと固定すると安心です。
市販の排水パーツを使えばもっと手軽に
ホームセンターやネットショップでは、水切りラックに対応した排水アイテムが販売されています。たとえば以下のようなものがあります。
トレーにぴったりフィットする排水口付きトレー
ラックにそのまま設置できる排水パーツ
こうした市販品を使えば、自作よりも手軽に排水機能を追加できるため、DIYが苦手な方にもおすすめです。
自分で排水機構を作ることも可能
もし手持ちのラックに合う市販パーツが見つからない場合は、自作という選択肢もあります。必要な材料と手順は以下の通りです。
準備するもの:
排水用のホース
ホース接続用のジョイントパーツ
防水テープ
工具類(ドライバーやカッターなど)
作業の流れ:
トレーの底に排水穴を開ける
ジョイントでホースを取り付ける
水がスムーズにシンクへ流れるよう角度を調整する
ホースの取り付け部分を防水テープでしっかり密閉する
多少の手間はかかりますが、自分好みにカスタマイズできるのが魅力です。
水切りラック選びは「排水機能」がカギ
最近では、最初からシンクへ水が流れる設計の水切りラックも増えてきました。
たとえば、傾斜のあるトレーや、排水口付きのデザインなどが代表的です。
こういった製品を選べば、わざわざ水を捨てる必要がなくなり、家事の負担を軽減できます。

洗った時に除菌しておく
水切りラックの受け皿は、どうしても水気が残るものなので、放置してしまうとしょっちゅう滑ったりし始めますよね。
洗った時にキッチンハイターなどで除菌する一手間をプラスすると、滑りがつきにくくなります。
私は洗う回数を減らしたくて、よく泡ハイターを振りかけてから洗い流すようにしていました。
おわりに
水切りラックの水受けトレーをこまめに掃除するのが面倒な方は、排水ホースや専用パーツを活用することで、手間を大幅に減らすことができます。市販品を使うのも良し、手作りでカスタマイズするのも良し。
自分に合った方法で、快適なキッチン環境を整えてみてはいかがでしょうか?

