潮干狩りは凄く楽しいイベントですが、滑りやすく、怪我をすることもままある干潟を探索するアクティビティです。
そのため、履く靴の選択は予想以上に重要です。
服を選ぶ時と同様に、どのような靴やサンダルを選ぶかも考慮が必要です。
そこで、今回は「潮干狩り向けの適切な靴やサンダルの選び方」についてご紹介します。
まず、潮干狩りに最適な履き物の特徴を説明し、続いて具体的な靴やサンダルの種類を紹介しています。
ぜひこの情報を参考に、自分に合った靴を見つけてくださいね。
潮干狩り用の靴を選ぶ際の重要な特徴

潮干狩りに最適な靴の選択には、いくつかの重要な要素があります。
これらを満たしていれば、高価な靴を選ぶ必要はありません。
重視すべき3つの要素は次の通りです。
- 水に強いこと
- 軽さと動きやすさ
- 足の保護
一つずつ簡単にご紹介しますね。
水に強いこと
靴が濡れても問題ないというのは、水が浸入しても速やかに排出されてすぐ乾くタイプ、またはそもそも水を防ぐ防水素材で作られているタイプがあります。
海水によって靴が重くなる、あるいは内部が湿って不快になるのを避けることが大切です。
また、帰りのことなども考え、使用後に簡単に水洗いできることも重要なポイントです。
軽さと動きやすさ
潮干狩りは滑りやすい砂浜や干潟を移動するため、靴の軽さと動きやすさが非常に重要です。
重い靴では貝を探す作業が困難になりますし、うっかり脱げてしまって怪我をしないように靴が脱げにくいことも大切な要素です。
足の保護
海岸にはプラスチック片、ガラスの破片、割れた貝殻などの危険物が散乱していることがあります。
これらの危険から足を守るためには、しっかりとした保護機能を持つ靴が推奨されます。
これらの基本的な要素を踏まえた上で、単なるビーチサンダルの選択は避けるべきです。
また、「服装に合わせやすい」ことも気になりますよね。
これらの要素を含めたおすすめの靴を紹介します。
潮干狩りにおすすめな靴3種
潮干狩り用の靴を用意できなかったら?
「動きやすさ」「手軽さ」「使い捨て可能」という利点がありますが、濡れた際の不快感や見た目の問題があります。
不要な靴下を使用すれば費用もかからず、コストパフォーマンスは非常に高いですが、実用性には難があります。
他人の目を気にしない状況や、どうしても靴を用意できなかったなどの場合以外では避けた方が良いかもしれませんね。
子供の潮干狩りの足元はどうする?

子供におすすめの靴は?
子供の潮干狩りも大人用と考え方は一緒です。
濡れても問題ない靴で、干潟を歩いても安全、かつ脱げにくい靴を履かせることが大切です。
なので同じくマリンシューズや長靴がおすすめで、特にマリンシューズは水が入っても流れやすく、脱げにくいため便利です。
もし手持ちがない場合は、古いスニーカーや上履きでも代用は可能です。
とにかく子供が素足で歩かないようにだけは常に注意してあげてください。
靴下はどうする?
マリンシューズを素足で履かせるのも問題ありませんが、長靴やサンダルを使用する場合、不要になった靴下を履かせることもおすすめです。
これは、靴が水を含んで脱げやすくなるのを防ぎ、万が一脱げたときに素足で砂浜を歩かせないためです。
靴下の中にインソールを入れると、さらに快適に歩けるようになります。
もしインソールがなければ、靴下を重ね履きするのもありです。
見た目は少し損なわれるかもしれませんが、使い古した靴下ならば、砂まみれになってもすぐに処分できるので便利ですし、履きなれた靴下なら子供が嫌がって履かない、ということもないという点でも便利ですよ。
潮干狩りの靴はどうする?子供と大人のおすすめは?まとめ
潮干狩りをする干潟は貝のかけらなど案外危ないものがたくさん埋もれているので、足元の安全に注意を払う必要があります。
怪我せず楽しむためにも適切な靴選びが必要です。
改めてまとめると、靴は、水に強く、軽くて動きやすいものを選ぶことが重要です。
また、足を守るための保護機能も重視すべきです。
マリンシューズ、レインブーツ(ショート丈)、穴あきサンダル(かかとベルト付き)などが推奨されています。
もし潮干狩り用の靴を用意することができなかった場合、靴下を二重に履くなどの代替策も考えられますが、これはあくまで一時的な解決策であり、見た目や濡れた際の不快感も考慮する必要があります。
子供の潮干狩りも同様に、水に強く、脱げにくいマリンシューズや長靴が推奨されます。
靴下を脱げ防止と快適性の向上のために使うのもありです。
今回ご紹介したことを参考に安全かつ快適に潮干狩りを楽んでくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

